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コンクリートの劣化に関する測定も可能?
ハイパースペクトルカメラでインフラの点検を

2022.12.28 | 中性化診断, W/C(水セメント比)の推定

分光分析は、「中性化」、「W/C(水セメント比)」、「塩害化」を測定できるため、建設・インフラ関連で注目を集めており、一部で活用も進んでいます。
そこで本記事でご紹介したいのが、簡単に2次元の分光情報が得られるハイパースペクトルカメラであれば、「中性化」、「W/C(水セメント比)」、「塩害化」を”面”で解析し、「部分的な異常」や「ムラ」も測定が可能になるという点です。
論文や飛島建設株式会社様に試行いただいた結果を元に、ハイパースペクトルカメラにどのような可能性があるのかをご紹介していきます。

ハイパースペクトルカメラは、光を分光して撮影できる特殊カメラです。

通常のカメラ(RGBカメラ)よりも、多くの情報を取得できることから、幅広い用途で活用されています。

ハイパースペクトルカメラ Pika

ハイパースペクトルカメラ

ハイパースペクトルカメラで撮影することで、非破壊でコンクリートの塩分濃度などを割り出せます。
このため、通常のインフラ・設備の点検に加えて「危険な場所」や「今まで人間が見れなかった場所」の点検での活用が期待されています

当ページでは、インフラ・設備の点検で、ハイパースペクトルカメラの使用を考えている方に向けて、ハイパースペクトルカメラの仕組みや、撮影事例をご紹介します。

記事前半では、ハイパースペクトルカメラの基本として「データ分析の仕組み」をお伝えします。
後半では、コンクリートの撮影事例(中性化診断・W/Cの推定)について、実際の撮影データを見ながらご紹介します。

ハイパースペクトルカメラのデータ分析の仕組み

ハイパースペクトルカメラを使うことで、コンクリートを分析できます。
例えば、次のような分析を行えます。

  • 中性化診断
  • W/C(水セメント比)の推定
  • 塩分濃度の推定

ハイパースペクトルカメラは「カメラ」です。カメラで撮影するだけで「コンクリート中の塩分濃度を推定できる」と聞くと奇妙に思えるかもしれません。

なぜ、このようなことが可能なのでしょうか?

ここでは、ハイパースペクトルカメラの「データ分析の仕組み」を見ながら「なぜ塩分量がわかるのか?」を解説していきます

まずは撮影のプロセスから見ていきましょう。

ハイパースペクトルカメラの撮影プロセス

ハイパースペクトルカメラには、撮影方式が大きく分けて2つあります。
「スナップショット方式」と「ラインスキャン方式」です。

「スナップショット方式」は、通常のカメラと同様にワンショットで対象を撮影する方式です。

「ラインスキャン方式」は1ラインずつ走査しながら、撮影していく方式です。(イメージとしては、スキャナーの読み込みに近いです)

ラインスキャン方式のイメージ図

ラインスキャン方式のイメージ図

ラインスキャン方式では「1ラインずつ」撮影していくため、被写体もしくはカメラが移動しながら撮影する必要があります。

図の場合は、撮影対象の乗ったステージが横にスライドして撮影しています

屋内では、こちらのようなシステムを使って撮影を行います。

屋内のハイパースペクトルカメラの撮影環境

屋内のハイパースペクトルカメラの撮影環境

ハイパースペクトルカメラが上部に固定されており、専用のソフトウェアがインストールされたパソコンと有線でつながっています。

ハイパースペクトルカメラのレンズの向く先には「撮影対象」と「撮影対象を載せるステージ」があります。
撮影が始まると、このステージが横にスライドすることで撮影していきます。

屋外では、ハイパースペクトルカメラを三脚で固定して撮影します。

こちらはハイパースペクトルカメラPikaの「フィールドシステム」です。
撮影時には、Pikaを支えている土台がゆっくりと回転しながら撮影します。

フィールドシステム(屋外の撮影で使用)

フィールドシステム(屋外の撮影で使用)

このように、ハイパースペクトルカメラでは専用のシステムを使って撮影していきます。

撮影されたデータは、ソフトウェアで分析します。
こちらがソフトウェアの画面です。トマトが描かれている印刷物を撮影し、分析しています。

十字の中心(1ピクセル)の波長データが右のグラフに表示されている

十字の中心(1ピクセル)の波長データが右のグラフに表示されている

トマトの上に、白い十字があります。この中心は「1ピクセル」を指しています。
そして、その1ピクセルの「波長データ」が右に「グラフ」として表示されています。

グラフでは、波長(横軸)ごとの強度(縦軸)を見ることができます。

ソフトウェアの画面(右上のグラフ)から、ハイパースペクトルカメラで分析できる情報は、ピクセル単位の「波長ごとの強度」だとわかります。

つまり、ハイパースペクトルカメラは「波長ごとの強度」を撮影して、その撮影データから「コンクリートの塩分濃度」を割り出しています

では「波長ごとの強度」からコンクリートの塩分濃度を割り出す際には、何をしているのでしょうか?

そのための分析には「分光法」という手法が使われます。

「分光法」でコンクリートの塩分濃度を割り出す

分光法とは、平たく言えば「光の分析手法」です。分光法によって物質の「成分」や「特性」を定量的・定性的に分析できます

分光法では、対象の「反射光(透過光)」と「その強度」を撮影します。

ハイパースペクトルカメラでコンクリートの反射光を撮影

ハイパースペクトルカメラでコンクリートの反射光を撮影

光は物質に反射したり、吸収したりしますが、人間の目は物質から反射する「反射光」を捉えています。
反射光が強いほど、明るく見え、弱い場合は暗く見えます。

ハイパースペクトルカメラでも「反射光の強弱」を捉えています

スペクトルデータは、横軸が「波長」で、縦軸が「強度」になっています。

グラフを見ることで「どの波長が、どのくらいの強さか」という「反射光の強弱」がわかります。

スペクトルデータのイメージ図(反射光の強弱)

スペクトルデータのイメージ図(反射光の強弱)

この波長データから「コンクリートの塩分濃度」を割り出す際には「物質ごとに反射光や吸収光が異なる」という特性を利用します

例えば、リンゴは赤色に見えますが、これは「赤色の波長を持つ光」を反射しているためです。
レモンは「黄色の波長を持つ光」を反射して、それ以外の光を吸収・透過しているため「黄色」に見えます。

この例からも分かる通り、それぞれの物質によって、反射・吸収・透過する光は異なります。
そして、反射・吸収・透過する光は物質ごとに「一定のパターン」を示します
これは「塩分(塩化物イオン)」など分子レベルでも同様です。

例えば、コンクリートの場合、セメントペースト中の「塩分量」が増加するにつれ、2,266nmの吸光度が高くなる現象が確認されています。

言い換えると、塩分を多く含んだコンクリートほど「2,266nmの光」を反射しなくなる(コンクリート中の塩分に「2,266nmの光」が吸収されているため)ということです。

塩分量の多・少と反射光の量

塩分量の多・少と反射光の量

図の通り、塩分量が多いほど「2,266nmの光」の反射光が少なくなります。

ハイパースペクトルカメラでは「反射光の強度」を分光して撮影できます。

つまりハイパースペクトルカメラの撮影データ(グラフ)を見ることで「2,266nmの光がどれくらい反射しているか」がわかります
反射光が少ないほど「塩分を多く含んでいる」ため、反射光の量から塩分量を推定できます。

まとめ

ハイパースペクトルカメラによって波長データ(波長ごとの強度)を撮影できる。
物質によって反射光・吸収光は異なり、それには規則的なパターンがある。
コンクリートの場合は、セメントペースト中の「塩分量」が増加するにつれて「2,266nmの光」の波長を反射しなくなるので、ハイパースペクトルカメラのデータ分析で「2,266nmの光をどのくらい反射しているか」を見ることで、コンクリート中の塩分濃度を割り出せる。

なお、塩分量と関係する「2,266nmの光」は「赤外線」です。より詳細に言うと、赤外線の中でも可視光域に近い「近赤外線」に当たります。

光の波長

可視光域は、「可視」という文字通り、人間の目に見える光を指します。
一方、紫外線や赤外線は人間の目には見えない光です。

コンクリートの塩分量を求める際は「近赤外線」の光を用います。

コンクリートの塩分濃度を求めるように「近赤外線」を使った「分光法」を「近赤外分光法」と言います

ハイパースペクトルカメラのコンクリートの撮影事例

ここからは、ハイパースペクトルカメラのコンクリートの撮影事例を見ていきます。

  • 中性化診断
  • W/C(水セメント比)の推定
  • 塩分濃度の推定

※中性化診断、W/C(水セメント比)の推定に関する撮影画像やスペクトルデータは、飛島建設株式会社様より提供いただきました。

まずは「中性化診断」からご紹介します。

中性化診断

ハイパースペクトルカメラで「中性化の診断が可能か?」を試行いただいた事例です。
その結果、見た目では判別できない中性化の進行度合いを識別できました

撮影には「近赤外モデル」のハイパースペクトルカメラを使用しています。

近赤外モデルは、900〜1,700nmの波長範囲、つまり赤外線の中でも特に「近赤外線」を撮影できるモデルです。

ハイパースペクトルカメラPika IR(近赤外モデル)

ハイパースペクトルカメラPika IR(近赤外モデル)

こちらのハイパースペクトルカメラで、中性化したコンクリートを撮影します。

中性化とは?

そもそもコンクリートは「アルカリ性」です。コンクリートはセメントから供給される「水酸化カルシウム」で高いアルカリ性の状態を保っていますが「水酸化カルシウム」が空気中の二酸化炭素と反応すると「炭酸カルシウム」に変化します。アルカリ性を保っていた水酸化カルシウムが化学変化で別の物質に変わってしまうことで、コンクリートのアルカリ性が低下します。これが「中性化」です。

中性化は「水酸化カルシウム」が「炭酸カルシウム」に変化することで起こります。

つまりハイパースペクトルカメラでの撮影で「水酸化カルシウム」や「炭酸カルシウム」のスペクトルデータが得られれば、ハイパースペクトルカメラでの中性化診断が可能になります

従来、中性化は「フェノールフタレイン液」によって診断していました。

こちらは「フェノールフタレイン液噴霧後の写真」です。

フェノールフタレイン液噴霧後の写真

フェノールフタレイン液噴霧後の写真

フェノールフタレイン液は「アルカリ性」に反応して、無色透明から赤色に変化しますので「アルカリ性」を保っている部分は「赤色」になっています。

他方で「中性化」が進んでいると、無色のままです。

  • アルカリ性:赤色
  • 中性:無色

実験では、促進中性化を施した試験体を用意して、ハイパースペクトルカメラで「表面」と「断面」を撮影しました。

画像の上列が表面写真で、下列が断面写真です。
それぞれ「促進中性化なし」と、中性化が「2週」と「4週」進行した試験体を用意しました。

促進中性化を施したコンクリートの表面写真(上)と断面写真(下)

促進中性化を施したコンクリートの表面写真(上)と断面写真(下)

まずは「コンクリート表面」のスペクトルデータを紹介します。

コンクリート表面のハイパースペクトル画像

コンクリート表面のハイパースペクトル画像

コンクリート表面は、いずれも中性化後のスペクトルが支配的でした。

表面のスペクトルデータに大きな差異が見られなかったため「表面から非破壊で中性化深さを測定するのは難しい」と判断できます

他方で「コンクリート断面」はどうでしょうか?

コンクリート断面のハイパースペクトル画像とフェノールフタレイン液噴霧後の写真
コンクリート断面のハイパースペクトル画像とフェノールフタレイン液噴霧後の写真

こちらは、それぞれの「ハイパースペクトル画像」と「フェノールフタレイン液噴霧後の写真」を並べた画像です。

ハイパースペクトル画像から、アルカリ性の部分(赤色)と中性化している部分(無色)を識別できていることがわかります。

また「近赤外分光法を用いたコンクリートの劣化因子の検出」の研究によると、1,380nmあたりで「水酸化カルシウム」が特徴的な反射を示すようです。このことから、データが水酸化カルシウムと炭酸カルシウムのスペクトルを識別している可能性があると伺えます。

こちらの実験では「見た目では識別できない中性化」をハイパースペクトルカメラで識別できることがわかりました。

ハイパースペクトルカメラでの中性化の識別

ハイパースペクトルカメラでの中性化の識別

ポイントは2つあります。

1つ目は、中性化は「コンクリート表面の撮影だけではわからない」ということです。

つまり表面から非破壊で中性化の深さを測定するのは、ハイパースペクトルカメラでは難しいということです。

2つ目は「フェノールフタレイン液噴霧を模擬できる」ということです。
ハイパースペクトルカメラで撮影することで「中性化した部分」と「アルカリ性を保っている部分」を視覚的に確認できます

【まとめ】ハイパースペクトルカメラを用いた分光分析なら…

  • 見た目では区別できない中性化を識別できる
  • 中性化した部分を視覚的に確認できる

W/C(水セメント比)の推定

こちらは「ハイパースペクトルカメラでW/Cを推定できるか?」の検討事例です。
結果として「W/Cを推定できる可能性がある」とわかりました。

撮影は、ハイパースペクトルカメラPikaの「2つのモデル」で行いました。

可視光モデル(Pika XC2)と近赤外モデル(IR)

可視光モデル(Pika XC2)と近赤外モデル(Pika IR)

双方ラインスキャン方式という点は同じですが「撮影波長域」に違いがあります。

  • 可視光モデル:400〜1000nm
  • 近赤外モデル:900〜1700nm

今回はこの2つのモデルで、W/C(水セメント比)の異なる3つのコンクリートと、空の容器、水といった「5つの対象」を撮影しました。

W/C(水セメント比)とは?

そもそもコンクリートは、骨材(砂利、砂)をセメントなどの結合材を使って固めた複合材料です。セメントコンクリートの場合は「セメント」が「水」と化学反応することで固まるため、セメントの硬化には水が必要です。
このような水(Water)とセメント(Cement)の質量比が「W/C(水セメント比)」です。
W/Cの大きさは、コンクリートの強度に影響します。W/Cが「大きい」場合はコンクリートの強度は弱くなり、「小さい」場合は強度が増します。

まずは「可視光モデル」での撮影結果をご紹介します。

可視光モデル(ハイパースペクトルカメラPika XC2)のハイパースペクトル画像
可視光モデル(ハイパースペクトルカメラPika XC2)のハイパースペクトル画像

可視光モデルの撮影データでは、微妙な色の違いは見て取れますが、はっきりとしたわかりやすい違いはありませんでした。

そこで近赤外線を撮影できる「近赤外モデル」での撮影結果もご紹介します。

近赤外モデル(ハイパースペクトルカメラPika IR)のハイパースペクトル画像
近赤外モデル(ハイパースペクトルカメラPika IR)のハイパースペクトル画像

「赤外線」を撮影すると、それぞれの「違い」がはっきりと見て取れます。
この違いは、グラフからも読み取れます。

スペクトルデータ(可視光域/近赤外域)
スペクトルデータ(可視光域/近赤外域)

それぞれのグラフについて、詳細を確認していきます。まずは「可視光域」の波長データです。

可視光域の撮影データは、水分量で「スペクトル」にあまり違いがありません。

スペクトルデータ・可視光域

スペクトルデータ・可視光域

空の容器(グラフ:オレンジ)と水(グラフ:ピンク)は反射光の強度が強いため、グラフの高い位置にあります。

他方で、水分量の違いによる3つのグラフ(グラフ:紫、緑、水色)は、強度が弱く、低い位置で重なっているため、大きな差異が見られません。

つまり、可視光域では、3つのスペクトルデータ(波長ごとの強度)に目立った特徴がないため、可視光域の撮影では「W/C別」に分類したり、撮影したコンクリートのW/Cの推定は難しい と言えます。

他方で「近赤外域」のデータには、顕著な違いが見られました。

スペクトルデータ・近赤外域(1,300nm以降に顕著な違い)

スペクトルデータ・近赤外域(1,300nm以降に顕著な違い)

特に1,300nm以降は、グラフに大きな違いが見られます。

ポイントは「水分を多く含むほど1300nm以上の波長域の反射光が少ない」ということです。

グラフの縦軸の低い位置にあるほど「反射光の強度」が弱いことを示しており、水分による光の吸収が起こっていることがわかります。 グラフでも、水分量が少ないW/C30%(グラフ:紫)、は高い位置にあり「反射光が多い」ことがわかります。

スペクトルデータ・近赤外域(水分量と反射光)

スペクトルデータ・近赤外域(水分量と反射光)

そして、次に水分量が多いW/C50%(グラフ:緑)は、W/C30%よりも低い位置にあり、さらにW/C100%(グラフ:水色)は、その下に位置します。

つまりW/Cが大きくなり、水分量が増すほど「赤外領域の光が吸収され、反射光が少なくなっている」ということがわかります。

近赤外域の撮影結果からは、コンクリートの水分量とスペクトルに一定の相関があるとわかりました。

つまり「水分量が増すほど反射光が少ない」という近赤外域のスペクトルの特徴から、コンクリートの水分量を推定できる可能性があるとわかりました

【まとめ】ハイパースペクトルカメラの分析なら…

  • W/C比(水セメント比)を定量的に推定できる可能性がある

塩分濃度の推定

ハイパースペクトルカメラの分析では、コンクリートの塩分濃度も推定できます。
このためインフラにおける「塩害」の点検でも、ご活用いただけます。

こちらは「近赤外分光法のコンクリート調査への応用」の研究で紹介されていた、コンクリートの塩分濃度分布図です。

コンクリートに含まれる塩分量によって色分けされているため、視覚的に「塩分濃度の分布」を確認できます。

コンクリートの塩分濃度分布図

引用:金田尚志他「近赤外分光法のコンクリート調査への応用」を参考に作成(最終閲覧日:2022年12月28日)

コンクリートの「塩分濃度の推定」については、別記事で詳細に解説しています。
コンクリートに埋め込まれた「鉄筋が錆びる理由」など、コンクリートの仕組みについても、まとめているため、興味がある方はご覧ください。

ハイパースペクトルカメラのドローン搭載

ハイパースペクトルカメラは、ドローンや航空機への搭載が可能なため、広範囲の撮影や、人が侵入できない場所の点検も実現できる可能性があります

人による調査や管理、モニタリング、ラボでの分析には、膨大な時間と労力が必要ですが、リモートセンシングによって、点検に必要なデータの取得がスムーズになるかもしれません。

「リモートセンシングでのハイパースペクトルカメラの撮影の様子」をまとめたコンテンツもございます。「機材一覧」や「カメラの取り付け手順」など、他では見られない詳細な情報をご覧いただけます。

用途に最適なドローン搭載可能スペクトルカメラが見つかる。

UAVハイパースペクトルカメラ特設サイトイメージ

ケイエルブイは、それぞれ特徴のある5種類のドローン搭載用スペクトルカメラを取り扱っています。

  • わずか350gの小型・軽量な機種
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デモ機のご用意もありますのでお問い合わせください。

特設サイトドローン対応スペクトルカメラ >

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「中性化診断」や「W/Cの推定」の事例で、実際に使われたハイパースペクトルカメラです。

ハイパースペクトルカメラ Pikaシリーズ

ハイパースペクトルカメラ Pikaシリーズ

「可視光モデル」や「近赤外モデル」など、複数のモデルが揃っているため、用途に応じて適した製品をお選びいただけます。

製品詳細

他にも、多数のハイパースペクトルカメラを取り扱っております。

KLV大学「ハイパースペクトルカメラコース」には、基礎から用途例、研究例まで、多数の情報がまとまっていますのでご参考ください。

弊社(ケイエルブイ株式会社)はハイパースペクトルカメラの導入実績が豊富にございます。
豊富な経験をもとに、お客様の用途に合わせた、最適な一台をご紹介いたします。

また弊社はハイパースペクトルカメラの専門家として「データ分析」でもお客様をサポートできます。
ソフトウェアの基本的な使い方を始め、機械学習を使ったスペクトルデータ分析にも知見がございます。

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