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お問い合わせレーザーダイオードシリーズ
Aerodiode社
中心波長1450nmの近赤外ファイバーレーザーです。
主な用途として、ファイバーレーザーやその他のレーザー光源などの研究開発、フォトニクスシステムの統合に活用されています。
本ファイバーカップリングレーザーダイオードは、弊社で取り扱っているAerodiode社製のレーザーダイオード用電源で駆動することが可能です。
例えば、本ファイバーカップリングレーザーダイオードをAerodiode社製のレーザーダイオード用電源CCSを組み合わせて使用いただいた場合、1nsのパルス幅のシングルショットからCWまでを制御することが可能となります。
各出力のファイバーカップリングレーザーダイオードがどのレーザーダイオード電源に対応しているかは、製品情報を参照ください。
メーカー製品ページ :1450 nm laser diode
| 技術 | 電力(CW) | 波長 | レーザー線幅 | パワー (パルス) |
電流/電圧 | パッケージ | 出力ファイバ |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| DFB | 10 mW | 1450nm | <2 MHz | >15 mW | 70 mA/1.6 V | 14ピンバタフライタイプ1(アイソレータ 付き） | 9 µmシングルモード SMF28 or PM15-U25D |
| 40 mW | 1450nm | <200 kHz | >60 mW | 300 mA/1.6 V | |||
| Dシングルモード | 400 mW | 1457nm | <2 nm | >600 mW | 1300 mA/1.6 V | 14ピンバタフライタイプ1 |
Aerodiode社のLD電源を使用した場合、電源に付属するソフトウェア―でレーザーダイオードを制御することが可能です。 また、LabView、DLL、Hexa、Pythonなどのライブラリも用意されています。
各レーザーダイオード電源にレーザーダイオードをあらかじめ搭載したパッケージ製品での提供も可能です。
ご興味のある方はお問い合わせください。
Aerodiode電源 総合カタログ
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