ファイバーカップリングレーザーダイオード
中心波長1330nmの近赤外ファイバーレーザーです。
主な用途として、LIDAR、TOF(Time-OF-Flight)、分光、3Dセンシングの研究開発などに活用されています。
本ファイバーカップリングレーザーダイオードは、弊社で取り扱っているAerodiode社製のレーザーダイオード用電源で駆動することが可能です。
例えば、本ファイバーカップリングレーザーダイオードをAerodiode社製のレーザーダイオード用電源CCSを組み合わせて使用いただいた場合、1nsのパルス幅のシングルショットからCWまでを制御することが可能となります。
各出力のファイバーカップリングレーザーダイオードがどのレーザーダイオード電源に対応しているかは、製品情報を参照ください。
メーカー製品ページ :1330 nm laser diode