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レーザー励起白色光源 XWS-65

レーザー励起白色光源 XWS-65

ISTEQ

高輝度・広帯域(UVC~NIR)・長寿命の汎用白色光源

レーザー励起白色光源XWSは、レーザーからの連続するエネルギー入力と、使用される媒体との間の相互作用(光放電)により点発光するプラズマによって光が作り出されます。
UVC(深紫外)からNIR(近赤外)までの幅広い波長の光を高輝度で得られる光源です。従来のガス放電灯(水銀ランプ、重水素ランプ、タングステン、キセノンランプなど)およびLED に代わるものとして開発されました。これらと比較すると、XWS光源は高輝度で幅広い波長範囲(190~2500nm)の出力が可能です。
スペクトル図を見て頂けるとわかりますが、波長域毎に大きな山や輝線が無く、安定した連続スペクトルが出力されます。
そのため、目視では白色となる使いやすい光源です。

動作原理

XWS光源の動作は、高圧キセノンガス中の光放電の現象に基づいています。最初のプラズマは、キセノン中の高電圧放電により作り出されます。
キセノンのプラズマ状態は、集光型連続レーザー放射によって維持されます。

従来ランプ光源との比較

従来型のキセノン光源(キセノンアーク灯)と比較すると、空間的かつ時間的に高安定性で、発光点が小さく、高輝度長寿命となります。

白色光源の原理と製品

製品の特徴

  • 広帯域の波長範囲を出力。190nm-2500nmまでブロードな光が得られます。
  • 450~500nm帯で25mW/(mm2×sr×nm)という高輝度。
  • 高い安定性
  • ランプおよび電極の磨耗が少なく、長寿命
  • 極小サイズの点発光
  • 深紫外タイプなら190nmも高輝度

当白色光源のコンセプト

白色光源のスペクトルは、幅広い波長域の光がブロードに拡がって混ざることにより白い光を実現しています。そのブロードな性質を活かして、分光器、高分解能顕微鏡、フィルム測定、表面計測のための光源など、様々なシーンで使用されることを想定し開発されております。広帯域・高輝度・長寿命が特徴です。
従来の水銀ランプ、ハロゲンランプ、キセノンアーク灯、重水素ランプの代替として活用されております。

レーザー励起白色光源の価格、仕様、ご不明点はお気軽にお問い合わせください。

 

製品情報

仕様

波長範囲 190〜2500nm
240〜2500nm(オゾンフリー)
輝度(450~500nm) 40mW/(mm2×sr×nm)
レーザーパワー入力 65W
光源の出力パワー 5W
発光体の光源寸法 250×400μm
寿命 〜10,000時間
時間的かつ空間的安定性 RMS 0.25%
ランプ媒体 キセノン
光源部寸法 130×110×74mm
ドライバ・ユニット寸法 351×172×232mm
出力開口部(デフォルト) 24mm
光学系接続 Cマウント
入力 光ファイバー
オプション 光ファイバー・カップリング
オプション構成 フリースペースまたは光ファイバー・カップリング
レーザー励起白色光源

アプリケーション

技術情報

紫外線および可視光領域でのXWS-65光源のスペクトル輝度

レーザー励起白色光源スペクトル

FAQ

Q1

ファイバーカップリング出来ますか?

A.

可能です。アーク放電ではないため、安定していることから好んで使用されます。
接続するユニットはオリジナルのものをご用意しております。

Q2

平行光は出せますか?

A.

可能です。Cマウントのねじ切りがされているので、ファイバーカップリングせず直接レンズを取り付けて頂けます。

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