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多変量データ解析ソフトウェア VEKTOR DIREKTORTM

多変量データ解析ソフトウェア VEKTOR DIREKTOR<sup>TM</sup>

KAX Group

充実した解析機能。直感的なワークフローでデータを効果的に分析

VEKTOR DIREKTORTMは、データのインポートから予測・分類まで、 直感的なワークフローによってデータを分析することができる多変量データ解析ソフトウェアです。

一般的なファイル形式から特殊なフォーマットまで、様々なデータを簡単にインポートすることが可能です。

多くのプロットとデータ可視化のツールが備わっており、クラス変数を使ったグループプロットはデータの解釈とプレゼンテーション効果を高めます。

データ解析機能

主成分分析(PCA)主成分分析
(PCA)
PLS回帰(PLSR)PLS回帰
(PLSR)
SIMCASIMCA
PLS-DAPLS判別分析
(PLS-DA)
分散分析(ANOVA)分散分析
(ANOVA)
正規性検定
(正規性, f-検定 t-検定)

製品概要・特徴

データ インポート

一般的なファイル形式から特殊なフォーマットまで、様々なデータをドラッグアンドドロップで簡単にインポートが可能です。

クラス変数の定義や可視化しながらのデータのインポートを行うことで、より高品質な多変量分析が可能になります。

ビジュアル化

VEKTOR DIREKTORTMには多くのプロットとデータ可視化のツールが備わっています。

プロットを作成し、分析することでデータの解釈とそれに基づいて意思決定が可能になります。クラス変数を使ったグループプロットはデータの解釈とプレゼンテーション効果を高めます。

データの前処理

多変量解析においてデータの前処理は極めて重要なステップであり、解析ソフトには様々な前処理機能が求められます。

各種の前処理方法を組み合わせてそれをテンプレートとして保存することで、新たなデータセットにも簡単に適用することができます。

分析

VEKTOR DIREKTORTMにはデータ解析に必要な分析ツールが備わっています。

多変量解析等の各種の分析ツールを使用することで、モデルの作成が簡単に行え、様々な形でのデータのビジュアル化が可能です。

 

製品情報

仕様

動作環境と機能
サポートされているOS Windows 7, 8 and 10
(32 bit または 64 bit Windows OS)
必要メモリー容量(RAM) 8GB Minimum
プロセッサー仕様 Intel Core i7 minimum (相当が望ましい)
ハードディスクの空き容量 1 GB (最小)
グラフィックスカード DirectX 9
もしくはそれ以降のバージョン
インポート可能な形式 Spreadsheet, Text (.xlsx, .txt. csv)
各種フォーマットに対応
(GRAMS (.spc),JCAMP (.jdx). NetCDF .(cdf)).
各種の測定装置に固有のファイルに対応
(VIAVI(.sam), OPUS (.01), Brimrose (.bff3), JEOL (.jdf).
Database, Control Systems
(Osisoft PI, synTQ)
OPC DA, OPC UA 自動インポートが可能
表示機能 折れ線グラフ、 散布図(2D, 3D)、バブルプロット、ヒストグラム、棒グラフ
前処理機能 平滑化、ベースライン補正、ノーマライズ、微分、
Scatter Correction
(Multiplicative Scatter Correction(MSC), Standard Normal Variate (SNV).
解析機能 各種検定法 (分散分液,正規性,F-検定,t-検定)
主成分分析 (PCA)
PLS回帰 (PLSR)
Soft Independent Modelling of Class Analogy (SIMCA)
PLS判別分析 (PLS-DA)

技術情報

データマイニング

多変量解析によって複雑なデータをビジュアル化し、サンプルのグループ化が行えます。
データのマイニングによって得られた情報から以下のようなことが可能になります。

  • 化学プロセスにおける最適なプロセス状態の解明
  • 食品製造における製造条件の最適化
  • 製剤プロセスの妥当性調査
  • サンプル間のグループ分け

モデルを使った予測

作成した多変量モデルを使って新たな実験データやオンライン、リアルタイムでの計測データのと特性値予測を行うことができます。

多変量解析モデルを用いることで品質の評価や定量的な分析がわずか数秒で行えます。
この情報を使って以下のようなことが可能になります。

  • 分光センサーを使って製剤プロセス中のAPI濃度を予測する
  • 農業・食品製品中のタンパク質量や水分含有量を予測する
  • バイオリアクター内のエタノール成分量を決定する

分析値を用いて他のプロセスのコントロールも可能です。

オペレーションの微調整(操作性の向上)

PCA(主成分分析)とPLS(部分的最小二乗法)によって得られたローディングは、データの中の説明変数がどれくらい重要かを表す指標です。
この情報をもとにプロセスの現在の状態や、分析中のプロセスの状態を知ることができます。

ローディングを使って出力された結果を再度微調整することが可能です。
この操作によって結果を改善し、より良いプロセス・生産状態、品質特性を達成することができ、単なる推測に基づいたプロセス改善の取り組みから脱却が可能になります。

データ分類

研究開発においてはデータの中に新たなクラスがあることを発見することによって、新たな薬剤の発見や既存のクラスとの判別が可能です。産業用アプリケーションとして活用することで、例えばバイオプロセスの状態変化やプロセスの終了点の検出を行えます。

 

データの分類によって得られた結果はVEKTOR DIREKTORTMのワークスペース上で共有し最大限に有効利用することができます。
右図ではDark Theme形式でデータを表示しています。VEKTOR DIREKTORTMは多様な形でデータの可視化が可能であり、表示形式を任意に選んで使うことにより、創造的、独創的な分析が行えます。

予測分析

解析モデルの活用

得られたモデルを新しいデータに適用して回帰分析や分類を行うことができます。
結果はモデルの種類に応じて様々な形式で表示されます。結果のプロットはスプレッドシートに効果的に表示され、レポートの作成や、さらなる解析を行うことができます。

分類ライブラリの作成

VEKTOR DIREKTORTMで作成した分類ライブラリーはSIMCAを使って新しいデータのクラス分けに適用することができます。
分析結果は分類テーブルに出力されSIMCAに備えられた各種のツールを使って詳細に調べることが可能です。
原料のクラス分けや研究開発における未知の新クラスの発見などに活用できます。

実行中のプロセス分析

      

データの収集


データ収集

データは既存のデータフォーマット、テキストファイル、OPCサーバーからVEKTOR DIREKTORTMによって収集されビジュアル化、モデリングを行います。

        

モデルを作る

   
モデル作成

探索的解析、回帰、分類等の方法でモデルを作成・評価し、リアルタイムでの品質評価に適用します。

        

モデルを活用


モデル活用

VEKTOR DIREKTORTMで作成したモデルはサードパーティー製のシステムでの使用や、ProaXesSアドオンを使ったプロセスの開発に利用可能です。

プロセス分析フロー

プロセス分析フロー

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多変量解析ソフトウェア VEKTOR DIREKTOR

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