ケイエルブイは、ハイパースペクトルカメラ・光学部品・光源など世界中の光学機器を取り扱う専門商社です。

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\ケイエルブイ/スペクトルカメラソリューション

最適なスペクトル解析手法をご提案

製品一覧・価格表

目ではわからないものを判別

スペクトルカメラは、様々な分野で、通常のRGBカメラでは判別できないものを判別するカメラとして活躍しています。。

アプリケーションを詳しく紹介


\ケイエルブイなら/
スペクトルカメラに関わる全てが揃う

ケイエルブイが選ばれる理由(1)

豊富なラインナップ

ケイエルブイのスペクトルカメラ取り扱い数は、国内No.1!

それぞれが特徴を持った「11社」のスペクトルカメラを紹介。

豊富な種類から、用途にあったスペクトルカメラが見つかる。

ケイエルブイのスペクトルカメラ取り扱い数
ケイエルブイが選ばれる理由(2)

トータルソリューションを提案

光源、ステージ、解析ソフト、SDKも揃う!

スペクトルカメラだけではなく、”光源”、”ステージ”、”ドローン”など測定環境に合わせた構成をご提案。

”スペクトル解析ツール”や”SDK”などソフトウェアを含めた対応も可能。

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ケイエルブイが選ばれる理由(3)

安心のサポート

大学の先生も参加のコミュニティが充実

測定・解析に関して、専門家のアドバイスを受けることも可能

スペクトルカメラやスペクトル解析が難しいという方向けに動画コンテンツを用意

まずは初心者ガイド

スペクトルカメラの検討に必要な項目を”ギュっ”と一冊に

スペクトルカメラには、ライン方式、エリア方式など方式の違いがあることはご存知でしょうか?

スペクトルカメラの原理、種類、撮影方式、システム構成、ソフトウェアなど、よく問い合わせいただくことをまとめた資料をご用意しました。
10年以上にわたって、世界10社以上のスペクトルカメラを販売してきたケイエルブイだがらこそまとめられた1冊です。

ハイパースペクトルカメラ初心者ガイド

デモ機で確認できるから安心

サンプルを判別できるか試せます

スペクトルカメラでサンプルが判別ができるかどうかは、測定対象や環境に依存します。

そこで、ケイエルブイでは、”デモ機の貸出・インストレーションサービス”、”ケイエルブイでの測定サービス”を行っています。
ご要望をお伺いして、最適なデモ環境をご提案します。

デモ機の有無は、お問い合わせいただくか、製品ページの製品一覧から確認することが可能です。
※ドローンを含むデモ測定もご用意しています。

デモのお問い合わせはこちら

製品紹介

Resonon Pika製品イメージ
おすすめ ハイパースペクトルカメラ製品一覧

ケイエルブイは、「小型・軽量・低価格でコストパフォーマンスの高い製品」から「高速・高感度の製品」「リアルタイム測定可能な製品」など様々な製品を取り扱っています。

各製品の詳細は、製品詳細ページからご確認ください。

製品一覧ページ

unispectral製品イメージ
マルチスペクトルカメラ製品一覧

マルチスペクトルカメラは、取得する波長を限定することで、ハイパースペクトルカメラよりも高速化や小型化、低価格化などを実現しています。
ハイパースペクトルカメラで評価したのち、マルチスペクトルカメラの組み込みを検討されることもあります。

各製品の詳細は、製品詳細ページからご確認ください。

製品一覧ページ

おすすめのコンテンツ

スペクトル知識の集合体
ケイエルブイ大学

スペクトルカメラ・スペクトル解析に関する基礎的な知識から事例まで様々なコンテンツが盛りだくさん。

尖った情報をお届け
Webセミナー

スペクトルの測定・解析について、大学や研究所の先生が動画で解説。

スペクトルデータに触れる
サンプル環境DL

撮影済みのスペクトルデータと解析ソフトをご提供。
スペクトル解析を体験。

迷ったらここから
カメラの選び方

スペクトルカメラを選ぶ際に注目するべきポイントを解説

よくある質問

RGBカメラとハイパースペクトルカメラの違いは?
A.ハイパースペクトルカメラは、RGBカメラと比較して、取得できる波長数が多く、波長帯域広いという特徴があります。
マルチスペクトルカメラとハイパースペクトルカメラの違いは?
A.マルチスペクトルカメラとハイパースペクトルカメラは取得できる波長数(バンド数)が異なります。
一般的な定義として、マルチスペクトルカメラは3~20波長、ハイパースペクトルカメラは100波長以上の波長情報を取得します。
スペクトルカメラは、なぜ目視で違いのない対象を見分けることができるのでしょうか?
A.ハイパースペクトルカメラは、可視光領域の光の波長情報を細かく取得するため目視ではわからないような差であっても判別することが可能です。
また、組成が異なっていれば、900nm以上の近赤外領域で吸収波長の違いから差を検出できる可能性があります。
ハイパースペクトルカメラで数十ミクロン程度の微細なものを撮影できるのでしょうか?
A.「顕微鏡に接続することができるタイプ」や「レンズをマイクロスコープ型レンズに交換できるタイプ」のスペクトルカメラを使用すると可能です。
ハイパースペクトルカメラで取得したデータは、一般的な画像処理ソフトで確認することは可能ですか?
A.各メーカーが使用する代表的なスペクトルデータのファイルフォーマットは、「ENVI」ファイルです。
ENVIデータの確認には、ハイパースペクトルカメラ専用ソフトが必要になりますが、スペクトル解析をした結果の画像をjpegやpngふの画像ファイルとして保存すれば、一般的な画像処理ソフトで確認することは可能になります。
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