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ドローン対応 ハイパースペクトルカメラ HySpex Mjolnir (ミュルニル)用途例

赤銅鉱マッピング

赤銅鉱マッピング

NEO社は、Echo Labs社(カナダ)、Skycam社(アメリカ)と共同で地質学のリモートセンシングの基準地であるカップライト・ヒルズ(Cuprite Hills, アメリカ・ネバダ州)でスペクトルデータの収集を行いました。
赤銅鉱は、独特な地質として知られており、以前にもスペクトルイメージングの測定キャンペーンが行われたことがあるため、検出能力やデータ品質に関する良い指標となります。

ドローン対応 ハイパースペクトルカメラ HySpex Mjolnir (ミュルニル)製品詳細

ハイパースペクトルカメラHySpexによるスペクトルデータの取得

測定にはNEO社製のハイパースペクトルカメラHySpex Mjolnirシリーズと、HySpex Classicシリーズが用いられました。

HySpex Mjolnirシリーズは、UAV用に開発された高分解能のハイパースペクトルカメラで、ハイパースペクトルカメラの飛行撮影に必要なシステムがすべて内蔵されています。

Echo Labs社とNEO社は、HySpex Mjolnir VS-620をBFD Systems社製UAVに搭載し、上空120mからスペクトルデータを収集しました。


HySpex Mjolnirシリーズの「VS-620」には、VNIR(可視近赤外)の波長範囲をカバーする「V-1240」と、SWIR(短波長赤外)の波長範囲をカバーする「S-620」の2つのハイパースペクトルカメラが搭載されており、1台で400~2500nmの幅広い波長範囲のデータを取得することが可能です。

HySpex-Mjolnir-VS-620

HySpex Mjolnir VS-620
(400~2500nm)



Skycam Aviation社は、航空機に搭載したハイパースペクトルカメラ HySpex ClassicシリーズのVNIR-1800とSWIR-384を用いて、上空2000mからデータを収集しました。
HySpex Classicシリーズは、フィールド、実験室、および航空機アプリケーション向けに開発されたハイパースペクトルカメラで、撮影条件に応じた豊富なアクセサリーを取り揃えています。航空機用のマウントも用意しており、リモートセンシングに最適です。

航空機搭載用ハイパースペクトルカメラシステム

航空機搭載用 パッシブ減衰振動システム

赤銅鉱マッピング

赤銅鉱マッピング

収集されたデータは、HySpexのリアルタイム処理ソフトウェアにより分類が行われました。

ドローン対応 ハイパースペクトルカメラ HySpex Mjolnir (ミュルニル)他の用途例