ケイエルブイは、ハイパースペクトルカメラ・光学部品・光源など世界中の光学機器を取り扱う専門商社です。

03-3258-1238

お問い合わせ

高解像度ハイパースペクトルセンシングシステム
AG-HSV10M+AG-HSS10

デモ機あり注目の製品

高解像度ハイパースペクトルセンシングシステム<br>AG-HSV10M+AG-HSS10

パナソニック株式会社

デジタルカメラのように扱える高感度·高解像度ハイパースペクトルカメラ

パナソニック株式会社のハイパースペクトルAG-HSV10Mは、デジタルカメラLUMIXを開発してきた経験を活かして、独自の圧縮センシング技術と画像処理技術により、高感度・高解像度のハイパースペクトルカメラを実現しました。
これにより、室内照明下でも、最大4Kの解像度撮影が可能です。また、エリア方式の採用により、短時間での撮影に対応します。

また、少ないデータでスピーディに学習、かんたんアノテーションで誰でも使えるAI検査ソフトAG-HSS10と組み合わせることで高精度で判別をおこなえるようになります。

製品の特徴

  • 室内照明で撮影できる高感度
  • 4Kの高解像度で撮影が可能
  • デジタルカメラのように使えるモビリティ

製品情報

仕様

型番 AG-HSV10M
製品画像 パナソニック社ハイパースペクトルカメラAG-HSV10M
波長範囲 420~700 nm/600~900 nm
※バンドパスフィルタで切替
スペクトルバンド数 29 band(420~700nm)
31 band(600~900nm)
FWMH 10 nm
空間分解能(解像度) 420~700 nm:3840x2160 / 1920x1440
600~900 nm:1920x1440
ピクセルピッチ 2.74 μm
取得速度 VGA 12fps / QVGA 27fps(条件:NVIDIA® GeForce RTX™ 4090、29band、反復回数200回)
※GPU性能、画素数、波長数、復元設定による
センサータイプ CMOS / グローバルシャッター、1/1.1"sensor optical format
bit数 12 bit
サイズ
(幅×高さ×奥行)
93.0×93.0×78.0 mm
重量 約540 g
(本体のみ、ボディキャップ無)
対応レンズ H-H025(25mm F1.7)/ H-HS043(42.5mm F1.7)
※F1.7とF4.0をキャリブレーションデータで切替
マイクロフォーサーズ™マウント
インターフェース USB Type-C® / HDMI Type-A / SDカード×2
付属品 SDカード
(取扱説明書、ソフトウェア※、キャリブレーションデータ)
ACアダプター
※ソフトウェア
(撮影画像の取得、撮影画像の復元処理、ハイパースペクトル画像の可視化、SDK含む)
別途用意いただくもの GPU搭載PC(NVIDIA® RTX™シリーズメモリ12GB以上推奨)
レンズ(H-H025 or H-HS043)
ショートパスフィルター 715 nm
ロングパスフィルター 590 nm
USBケーブル(Type-C)

製品に関するご注意

  • ※ 製品改良のため、仕様・外観・構成等は、予告なく変更となる場合がございます。あらかじめご了承ください。

アプリケーション

ハイパースペクトルカメラ連携 AI検査ソフト NTシリーズ AG-HSS10

パナソニックハイパースペクトルカメラ連携 AI検査ソフト

AG-HSS10は、ハイパースペクトルカメラ「AG-HSV10M」で取得した画像をAIで解析し、人の目では判別が難しい違いを自動で検査・判定するAI検査ソフトです。
AIモデル作成ソフト「NT-Train」と検査実行ソフト「NT-1」の2本で構成され、学習から検査実行までを一連のシステムとして構築できます。

独自の「チョップドラーニング」技術は、1枚の画像からOK部分・NG部分を細かく切り出して学習データを生成します。メーカー公表の基板異物検査での比較では、一般的なAI(450MB・180分)に対し、15MB・5分で学習できるとされています。OK/NG箇所は画面上でなぞるだけで指定でき、専門知識がなくても学習データを設定できます。

検査実行時は、形状認識にスペクトル認識を組み合わせ、検査画像を細かく切り出して判別します。NG率は256階調のヒートマップで出力され、ルールベース検査と組み合わせてOK/NGを判定します。

パナソニックハイパースペクトルカメラ連携 AI検査ソフト

AG-HSS10の特徴

 
  • 少ないデータでAI学習が可能
  • 直感的なUIで、なぞるだけの簡単アノテーション
  • 形状認識とスペクトル認識の組み合わせで、RGBカメラでは難しい違いを検出
  • 16点入出力・MCプロトコル・FINS®に対応し、設備と連携可能
  • シミュレーション機能・撮り溜め機能で、運用前の検査テストが可能
  • 21日間のトライアル機能付き

AG-HSS10 ソフトウェア 動作環境・機能

製品モデル NT-Train
用途 AIモデル作成ソフト
認証方式 キーコードによるアクティベーション方式
※トライアル機能(21日)あり
OS Windows 11
Webブラウザ Microsoft Edge もしくは Google Chrome
画面解像度 FHD(1920×1080)以上(表示スケール100%時)推奨
空きストレージ 10GB以上
メインメモリ 32GB以上推奨
アプリ動作方式 Webアプリ(ローカル)
AI学習方式 パナソニック独自方式による学習(教師あり学習)
画像サイズ Min 240×240 ~ Max 3840×3840
画像フォーマット .hdr & .raw(ENVI形式)
※NT-1またはAG-HSV10M付属ソフトウェアで撮影された画像のみ
プロジェクト数 最大1000
登録画像枚数(学習) 最大300/プロジェクト
登録画像枚数(評価) 最大200/プロジェクト
チェックポイント数 最大500/プロジェクト
カテゴリ数 最大8(NG・OK個別)
製品モデル NT-1
用途 検査実行ソフト
認証方式 キーコードによるアクティベーション方式
※トライアル機能(21日)あり
OS Windows 11
GPU Compute Capability 6.1以上
NVIDIA®ドライバ:GeForce RTX™(572.61以降)
GPUメモリ 12GB以上推奨
空きストレージ 10GB以上
対応カメラ(接続台数) AG-HSV10M(1台)
※2026年9月現在、ファームウェアVer1.1以上
I/O OUT、IN 各16点
画素数 Min 240×240 ~ Max 3840×2160
画像フォーマット .hdr & .raw(ENVI形式)
品種数 最大256個/プロジェクト
位置補正 検索領域指定、検出個数設定、回転補正、全体/局所サーチ
AI処理可能数 最大5個/品種
判定設定 UIロジック配線方式
カメラ設定 露出設定、復元設定、フォーカス設定
入出力設定 DIO-1616L-PE/MCプロトコル/上位リンク/FINS®
検査テスト シミュレーション機能搭載、撮り溜め機能
言語設定 日本語/英語
ログ設定 最大10000個

※仕様は変更の可能性があります。
※NVIDIA、GeForce RTXは、米国およびその他の国におけるNVIDIA Corporationの商標または登録商標です。
※MCプロトコルはMELSECコミュニケーションプロトコルの略称で、MELSECは三菱電機株式会社の登録商標です。
※FINSはオムロン株式会社の登録商標です。

PDF資料ダウンロード

ハイパースペクトルカメラ AG-HSV10M

ダウンロード

お問い合わせ

  • 性能、コスト、納期を満たす光学機器をお探しですか?
  • 製品のデモ実演をご希望ですか?
  • 製品に関する詳しい資料をご希望ですか?
  • 標準仕様以外の特殊用途への対応をご希望ですか?

メーカー名

展示会情報

用途例

KLV大学 光源コース KLV大学 分光コース KLV大学 ハイパースペクトルカメラコース KLV大学 マシンビジョンコース KLV大学 レーザーコース KLV大学 光ファイバーセンサーコース

PDF資料ダウンロード