ケイエルブイは、ハイパースペクトルカメラ・光学部品・光源など世界中の光学機器を取り扱う専門商社です。

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SPECTROLIGHT

SPECTROLIGHT

SPECTROLIGHT Inc.は、分光応用技術(Spectroscopic Application Technology; SAT)の専門企業として、2016年から製品を開発、製造、販売しています。本社はアメリカのカリフォルニア州アーバインに所在し、多機能で使いやすく、優れた信頼性を持つフォトニックツールをお客様に提供することを目指しています。

分光法や顕微鏡法は、分析において極めて有用な技術であり、研究分野から産業分野までその応用範囲は広範にわたります。
親会社であるIISM, Inc.は韓国に本社を置き、分光応用技術(SAT)を活用した医療機器や各種分光装置の開発・製造を行っています。SPECTROLIGHT社は、この分光光学分野における長年の経験と技術を基盤に、特に分光装置の開発と販売に力を入れています。

SPECTROLIGHT社は、特に革新的な「広帯域波長可変フィルター」と「波長可変光源システム」の開発・製造において世界をリードしています。これらの製品は、高い信頼性と高性能が求められる研究および産業分野の製造市場のニーズに、最先端の技術で対応しています。

SPECTROLIGHTの製品一覧

波長可変レーザーシステム TLS

波長可変レーザーシステム TLS

1台で広帯域(VIS-SWIR)の波長と帯域幅を自在に制御。ピコ秒パルス波長可変レーザー。

SPECTROLIGHT社のTLSは、スーパーコンティニュームレーザーと独自の波長可変バンドパスフィルターを組み合わせた革新的な波長可変レーザーシステムです。 約410~1700nm(VIS-SWIR)の広い波長範囲をカバーする、ピコ秒パルスレーザーで、アライメント不要のプラグアンドプレイで使用できるターンキーシステムです。 波長範囲だけでなく帯域幅(FWHM)や出力、繰り返し周波数もソフトウェアで制御することが可能です。光ファイバーなどに接続するアダプターも準備されています。 TLSの光源はピコ秒スーパーコンティニュームレーザーであり、蛍光顕微鏡や時間相関単一光子計数(TCSPC)法 などの時間分解分光法、ハイパースペクトルイメージング、マシンビジョン、半導体、センサーの検査など、さまざまな分野に適用できます。

スーパーコンティニューム光源 SL-Pico

スーパーコンティニューム光源 SL-Pico

超広帯域(410-2400nm)・高出力(最大20W)・高安定を実現したスーパーコンティニューム光源

SPECTROLIGHT社のSL-Picoは、広帯域、高出力、高安定のピコ秒パルス白色光源(スーパーコンティニューム光源)です。 410~2400 nm(VIS-SWIR)の超広帯域の波長範囲を1台でカバーし、最大20Wの高出力を実現しながら、極めて優れた安定性を兼ね備えています。 また、SL-Picoは同社の波長可変バンドパスフィルター(FWS)を統合することでレーザーの汎用性が向上し、調整可能な広帯域レーザー出力が可能になります。これにより、蛍光顕微鏡、TCSPC、ハイパースペクトルイメージング、マシンビジョン、半導体検査、センサー開発など、最先端の研究および産業分野の多様なアプリケーションに活用できます。

波長可変バンドパスフィルター FWS-Poly

波長可変バンドパスフィルター FWS-Poly

単一デバイスで広帯域をカバー。広帯域光源と組み合わせ、中心波長とバンド幅を自在に制御。

SPECTROLIGHT社のFWS-Polyは、特許取得済みの独自のTwinFilm™技術により、中心波長と帯域幅の両方を制御することができる波長可変フィルターです。 255 nm~1,700 nmの広い波長帯域に対応しており、中心波⻑は1nm刻み、半値幅は2~15nmの範囲で設定することが可能です(波長・モデルによる)。 グレーティングと比較して、高い透過率 (>75 %)の特長をもち、同時に高い帯域外消光比 (10-6)も実現しており、低ノイズで分光測定や観察が可能です。 波長可変フィルターFWS-Polyは各種広帯域光源(白色光源、SC光源、ランプ光源など)と簡単に組み合わせることができ、光出力も各種ファイバー (SMA、LLG、FC/PC、FC/APC)に対応しており、幅広いニーズに対応できる多用途な波長可変フィルターです。顕微鏡と接続することで、高精度なハイパースペクトルイメージングが可能となります。 FWS-Polyは、シンプルで使いやすい専用ソフトウェアにより簡単に設定、操作することができます。

波長可変バンドパスフィルター FWS-Mono

波長可変バンドパスフィルター FWS-Mono

コンパクトでシステムへの組み込みに最適。広帯域光源と組み合わせ、中心波長とバンド幅を自在に制御。

SPECTROLIGHT社のFWS-Monoは、特許取得済みの独自のTwinFilm™技術により、中心波長と帯域幅の両方を制御することができる波長可変フィルターです。各種広帯域光源(白色光源、SC光源、ランプ光源など)と簡単に組み合わせることができます。 シンプルなソフトウェア操作(スキャンまたは設定)で、中心波長とバンド幅(帯域幅)を自在に制御できます。バンド幅は2 ~15 nmの範囲で調整可能です(波長・モデルによる)。 波長可変フィルターFWS-Monoは、コンパクトなデバイスでシステムへの組み込みに最適です。 蛍光顕微鏡に接続することで、ハイパースペクトルイメージングが可能なハイパースペクトル顕微鏡へと変換できます。

波長可変バンドパスフィルター FWS-Manual

波長可変バンドパスフィルター FWS-Manual

コンパクト。手動で簡単に中心波長とバンド幅を個別に制御。

SPECTROLIGHT社のFWS-Manualは、独自のTwinFilm™技術を採用し、回折格子モノクロメーターが持つ波長選択・調整のフィルタリング特性と、バンドパスフィルターの持つ円形アパーチャーを通じて歪みなく結像できる性能を兼ね備えた機械式の波長可変バンドパスフィルターです。 FWS-Manualはソフトウェアや電源を必要とせず、高精度なノブ(ダイヤル)を回すことにより、中心波長と帯域幅を個別に手動で制御することができます。コンパクトな一体型の設計で、簡単に、かつ高い再現性でチューニングすることが可能です。 FWS-Manualをコリメート光(平行光)の光源と組み合わせることで、分光測定に最適な連続波長可変フィルターとして機能し、幅広い実験や分析用途に柔軟に対応できます。

バンドパスフィルター CWS

バンドパスフィルター CWS

中心波長、半値幅をカスタム設定したバンドパスフィルターを短納期でご提供

CWS(Custom Wavelength Selectors)は、お客様の要求波長と帯域幅に合わせて迅速にカスタム対応する、イメージング、顕微鏡、照明アプリケーションに最適なフィルターソリューションです。 SPECTROLIGHT社の提供する高性能なバンドパス性能は、新しい蛍光色素の特性や、特定の励起波長によってわずかにシフトした蛍光スペクトルなど、お客様が求める波長に正確に適合させることができます。 シンプルで頑丈なデバイスであるCWSは、お客様の仕様に基づき工場で正確に設定でき、短納期での提供を実現します。これにより、カスタムバンドパスフィルターの性能を実現する際にかかる通常の手間とコストを大幅に削減することが可能になります。