KLV大学 ハイパースペクトルカメラコース
Q
ハイパースペクトルカメラは、なぜ可視モデルと近赤外モデルに分かれているのでしょうか
A
ハイパースペクトルカメラに使用されているイメージセンサの基盤材料が異なるためです。
イメージセンサーの基盤材料によって、取得できる波長帯が異なります。
可視光(400~1000nm)モデル:Si(CMOS)
近赤外(900~1700nm)モデル:InGaAs
近赤外(~2500nm)モデル:MCT
KLV大学
03-3258-1238
お問い合わせイメージセンサーの基盤材料によって、取得できる波長帯が異なります。
可視光(400~1000nm)モデル:Si(CMOS)
近赤外(900~1700nm)モデル:InGaAs
近赤外(~2500nm)モデル:MCT
KLV大学