5ppmまでの極低損失を測れる、世界でも稀な市販キャビティリングダウン反射率計。波長355~2000 nmまで、3つの構成から最適な1台を選択可能。
GLACIER®シリーズは、キャビティリングダウン(CRD)分光法を用いて、先進的な光学コーティングの損失を5 ppm(反射率99.9995%)まで定量できる反射率計/損失計です。
従来の吸収・反射測定法は1,000 ppm(反射率99.9%)以上が実用限界であり、現代のスーパーミラーの評価には感度が不足します。CRD法ではキャビティ内に蓄積された光のエネルギー減衰時間から損失を測定するため、損失が小さいほど測定精度が自動的に高まるという特長があり、超高反射ミラーや低損失反射防止(AR)膜のキャラクタリゼーションに最適です。
本シリーズは波長構成・光源方式の異なる3モデル(GLACIER/GLACIER-123/GLACIER-C)で展開しており、用途や波長要求に応じて選択できます。0.5"・1"光学素子を簡便に再現性よく取り付けられるスプリングロード式ミラーホルダーを備え、PCと専用ソフトウェアが同梱され、計測・解析を数秒で完結します。












