GoyaLab

可視・近赤外分光器 IndiGo VIS-NIR

可視域～近赤外領域まで測定可能な小型分光器

可視・近赤外分光器IndiGo VIS-NIRは波長範囲400～1000nmをカバーした小型分光器です。PCやAndroidデバイスとBluetooth通信で操作ができ、場所を選ばずに反射や吸収スペクトルを測定することができます。IndiGo VIS-NIRはニーズに合わせ最大2種の光源を搭載することもでき、様々な蛍光スペクトルを測定することが可能になります。またモジュールの付け替えも可能で、食品や蛍光染料といった個体から液体まで幅広いなサンプルの蛍光スペクトル測定が可能になります。

紫外・可視分光器（Lab用）　IndiGo OEM

IndiGo OEMは屋内で便利なベンチトップシステム型の分光器です。発光、吸収、透過スペクトルを測定でき、ソフトウェアSpectrolabを使用し、PCで操作することが可能です。 またアルミ素材のため薬品などの試料にも強く、研究室や化学薬品を使用する現場にも最適です。 構成に応じて、スペクトル範囲と分解能はカスタマイズが可能です。波長範囲と分解能はお互いの変化に依存します。 スペクトル範囲： 380nm ～ 780nm 分解能 ： 0.8nm ～3nm ※分解応に応じたスリット幅のカスタム例を下記表にて記載しておりますので、ご確認ください。

近赤外分光器 IndiGo NIR

近赤外を測定できるモジュール付け替え可能な小型分光器

IndiGo NIRは波長範囲700～1050nmをカバーした小型分光器です。PCやAndroidデバイスとBluetooth通信で操作ができ、場所を選ばずにスペクトルを測定することができます。ポータブルな設計で手軽に、また安価に近赤外分光測定を可能にします。 またアプリケーションに合わせ、モジュールを選び付け替えることが可能です。 ラボでの計測から工業用材料、布材、オイル/ガス、化学製品などの「材料・品質チェック」など幅広い場面で活躍します。

紫外・可視分光器 IndiGo UV/Vis

デモ機あり

モジュール付け替えで様々な用途に対応

紫外・可視分光器IndiGo UV/VisはPCまたはAndroidデバイスとBluetooth通信で操作ができる小型紫外・可視(UV-VIS)分光器です。 小型で持ち運びができるため、場所を選ばずにスペクトルを測定することができます。またIndiGo HSSにおいてはSONYの高感度CMOSセンサーを内蔵しており 高いSN比を実現し、ノイズの影響を受けにくく精度の高い測定を行うことが可能です。 ラボでの計測から工業用材料、布材、オイル/ガス、化学製品などの「材料・品質チェック」など幅広い場面で活躍します。

スマートフォン対応 超小型分光計 GoSpectro

デモ機あり

Go Spectroは、カメラ付きのスマートフォンに取りつけて、簡単にスペクトルのリアルタイム測定を行うことができる超小型分光計です。※個人のお客様は、下のリンクよりAmazonでお買い求めいただく事が可能です。 Go Spectro　>>　Amazonで購入 1 測定 対象物にGoSpectroを向けて測定開始 スペクトルをライブで観察 SAVE ボタンを押してスペクトル情報を保存 2 データ転送 Emailでクラウドにデータを送信 USBによりパソコンにデータを保存※1 3 分析 ピーク値、基準値、バックグラウンド補正を実行 データベースとスペクトルを比較