深層学習の画像処理アプリケーション紹介[2]
ディープラーニングを用いて「色」を予測

千葉大学 津村先生によるディープラーニング技術セミナー
アプリケーション編
ディープラーニングは自動運転や検査工程など「画像処理」の分野において、急速に発展しておりアプリケーション活用の現場では精度を上げるために日々様々な技術が生み出されています。
今回は、千葉大学の津村先生に、画像処理に有益なディープラーニング技術をわかりやすく解説いただくアプリケーション編第3弾になります。
前回の物体認識や脈拍測定に続き、今回は「色」に関するアプリケーションとして「輪郭から色の予想も可能なPix2Pix」の技術紹介を予定しています。
実際にプログラムを書かない方でも、「どのような技術があるのか」、「その技術がそのようなアプリケーションに応用できるか」という観点でセミナーに参加いただければ、問題解決の糸口になるかと思います。
本セミナーは、千葉大学津村先生によるWebセミナー第5弾です。
700名の方に登録いただいた「第2弾 ディープラーニング(マシンビジョン編)」をダウンロードいただくと、次回のセミナーをより理解いただけます。ぜひご覧ください。
第1弾:ハイパースペクトルカメラによる複数の生体情報の取得事例
第2弾:ディープラーニングセミナー (マシンビジョン編)
第3弾:マルチスペクトルカメラから得られる情報を最大化
第4弾:深層学習の画像処理アプリケーション紹介[1]
内容詳細
紹介するアプリケーション事例と技術
1輪郭から色が予測できる?Pix2Pixとは
技術紹介:Pix2Pix
学習した特徴から実在しないデータを新たに生成し、それを本物と比較判断することで本物に近いデータを生成できるようにする「GAN」を利用して、「画像の輪郭に色をつけたり」、「航空写真からマップを作成したり」ということが可能な技術です。

画像引用元:Image-to-Image Translation with Conditional Adversarial Networks
参加いただきたい方
- マシンビジョン・画像処理に興味のある方
- ディープラーニングについて興味のある方
ディープラーニングでこんな事ができるんだということを知っていただく内容にもなっていますので、気軽にご参加ください。
津村徳道先生のご活動について

津村徳道 先生
千葉大学 准教授
CG,画像を取得する高次元情報解析・記録・再現とその応用に取り組んでおられる先生です。
血流やシミの見え方に関する研究、色や質感を再現する研究、情動計測に関する研究、画像処理の医学応用研究など、多岐にわたりご活躍されております。