傾き情報を含む
把持点を自動検出
個々の対象を認識し、その把持点の座標(XYZ, RPY)を検出できます。
03-3258-1238
お問い合わせ個々の対象を認識し、その把持点の座標(XYZ, RPY)を検出できます。
「箱」や「他の対象物」と衝突しないように計算。
ロボットハンドが「問題なく取りに行ける座標」だけを返します。
ロボットへの座標系の変換も自動で行います。
工数を抑えて導入できます。
動画では、ソフトウェアの画面を見ながら
「把持点の自動検出」「衝突回避シミュレーション」の様子をご確認いただけます。
箱型や球体、複雑な部品・製品、
フラットな質感の物でも対応可能
用途に適したアプリケーションモジュールが
揃っています
段ボールや梱包箱など
四角形の対象の
位置・姿勢・サイズを検出。
吸引式グリッパーに最適。
ワークの最もフラットなポイントを算出。
CADデータを元に対象の位置を検出。信頼性の高い把持ポイントも算出。
薄い(高さのない)
対象物を検出。
均一な質感でも検出可能。
特別な学習・複雑な操作は不要
直感的に使えるソフトウェアで
簡単にプロセスに統合可能
対象物や箱のサイズ・形などを入力。基本的には、わかりやすいUIに従って入力を進めると設定が済みます。
キャリブレーション機能で、カメラの座標とロボットの座標の合わせこみが可能です。
3Dデータ撮影から画像解析までを含むソリューション。
プログラミング不要で、導入工数も少ないため、価格を抑えて導入できます。
より詳しく知りたい方は
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