[プログラム初心者向け]
USBカメラとPythonで簡単にできる顔検出
作業工程や検査工程は、マシンビジョンにより自動化が急速に加速しています。
今回のWebセミナーでは、今注目のプログラム言語であるPythonを使用して、「プログラム初心者の方」を対象に、「顔検出やバーコード検出」のやり方について解説いたしました。
体験していただく事
- Python(プログラム言語)やOpenCV(ライブラリ)のインストール
- 顔検出プログラムの内容理解
- 顔検出プログラムの実行
対象
- 作業工程や検査工程の自動化を検討中でカメラやプログラムに興味がある。
- プログラムは今までほとんどやったことがなく、どこから手を付けていいかわからない。
- USBカメラで取得した画像をプログラムで取り込むところを見てみたい。
セミナーでは、マシンビジョンの説明や、産業向けのカメラの紹介なども併せて実施いたしました。
内容
(1) Python と OpenCVとは
今回、プログラム言語として“Python“、ライブラリとして”OpenCV”を使用します。
“プログラム言語、ライブラリとは何か“、”今回、なぜPython、OpenCVを使うのか”を説明します。
(2) 顔検出プログラムデモ
実際にPythonとOpenCVを用いた顔検出プログラムの説明とデモをPC上で行います。
(※2020年9月25日に開催したWebセミナーのアーカイブ動画となります。)
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