ケイエルブイを知る

社風・制度
教育体制

ヒット製品を生み出す
仕組みの根源は
究極のボトムアップという
社風にアリ。

光学機器の専門商社として、
世界中から発掘した先端技術を
日本に展開し続けているケイエルブイ。

光学という先進的な業界内においても、
エッジの効いた製品ラインナップを
ご評価いただいています。

そんな弊社が
ヒット製品を生み出せている理由は、
社風と会社のシステムにあります。

何を取り扱うか、
どう売るか、
それらは自由。

全ての製品は、
社員が自分で発掘したもの。

ケイエルブイの先進的な製品は、全て社員の手で世界中から発掘されます。
基本的に光学という軸足を置いていますが、それ以外は「これをやりたい」というものに会社がNGを出すことはほとんどありません。

ボトムアップで生まれた
会社の方向性

会社が目指す方向性も、実は基本的にボトムアップで生まれています。
そうして展開された現在の注力市場は、「環境」「分析」「農業・食品」「半導体」「医療」「研究・教育分野」と様々。

仕事の意義は自分で見出す。
自分で決めて、自分で考えて、自分で働く。だから仕事は面白い。

仕事の目的や意義についても、会社から押しつける必要はなく、十人十色のケイエルブイ社員は、それぞれ自分の仕事に意味を見出します。
自分で決めて、自分で考えて、自分で動くから仕事は面白い。

自由度高く自主自律だから
誰も想像しなかったようなホームランが生まれる

高い自由度の元、自主自律のスタンスで会社は社員の成功を応援するから、誰も想像できなかったようなホームランが生まれるのです。

失敗しても
責める必要がない理由。

自分で新しい製品を発掘して、自分でこれをやりたいと言い、デモ機を購入し、展示会に出展したりWeb活用でテストマーケティングを行ったり。時間も経費も使い取り組んでも、成果が出ないことも当然あります。

そのとき、失敗しても責めません。また次の打席に立てば良いのです。
その取り組みは必ず大きな経験値となり、次の成功に近づけます。

人事はパズル。
その人の良い所を
活かせるよう、
ビジネスモデルに
当てはめていく。

自ら新しい製品・市場を
開拓していく人

既存市場でしっかり売ってくれる人が居るから、新しいことに失敗しても取り組み続けられる。

新しい市場を開拓してくれる人が居るから、売上の土台を安定して作っていける。

既に開拓された市場で
しっかり売っていく人

この循環が強みであり、
勝ちパターン。

主体的に動くメンバーを
伸ばして活かす独自制度

教育費支給制度

資格取得や習い事などの費用を会社が負担します。(上限あり)
使い方は自由です。これまでの例では、業務に役立てるための語学や光学について学ぶ人や、ワインソムリエの資格を取得した人もいます。

副業制度

一部制限はありますが、相談・申請があれば副業が可能です。
中には自分のサッカーチームを持っている人も。

分野・職種未経験から
育てる教育体制

新卒・中途採用ともに光学や機械について学んできた経験がなくても成長し、活躍できる教育体制があります。
研修やOJTで困ったり悩んだりした際にも、先輩や上司がしっかりサポートし独り立ちを目指します。
一人で仕事を任されるようになった後も、質問や相談は大歓迎です。

教育フロー

会社について

成り立ちや事業概要など、会社の基本的な事柄を学びます。

各業務について

それぞれの部署やポジションにおいてどのような仕事が行われているのか、
社内の業務の全体像を学びます。

光学の基礎

光学機器を扱うため、まずは光学の基礎から学びます。

製品について

現在取り扱いのある製品について学びます。

各職種毎の研修

所属の部署で各職種毎にシミュレーションやOJTを通して、
研修から少しづつ実務へと入っていきます。

社内研修+外部研修で、高い専門性と広い視野を獲得

外部の研修サービスである、ラーニングエージェンシーを導入しています。
新入社員のビジネスマナー、仕事の進め方の基本、コミュニケーションといった社会人基礎科目から、営業スキル、マネジメントスキルなどを学ぶことができます。

職種紹介

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