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分光器・光源・光学部品のケイエルブイ(KLV)

均一標準光源 OL455


積分球を搭載することで均一な強度分布を持つ輝度放射が可能になりました!

01-Gooch & Housego

OL455は測光器やセンサーなどの高精度な校正を必要とする機器・パーツ向けに設計された標準光源です。 本製品は光学ヘッドとコントローラで構成されています。 積分球と放射口のサイズの異なったタイプをラインナップしていますので、ご要求される輝度・照射エリアに応じて積分球のサイズをご紹介させて頂きます。

 データシート

製品の特徴

  •  NIST準拠
  •  安定した色温度(±25K)
  •  均一な輝度放射(±0.5%)
  •  NVIS準拠の分光放射計の校正バーションあり
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まずはお気軽にお問い合わせください。

製品情報

 仕様

1. OL455

1-1. 仕様
輝度の不確かさ(@2856 K、90%最大輝度) ±0.5%(NIST準拠)
色温度範囲 2000K~3000K
色温度の不確かさ ±25K
光源安定性(@2856K)
短期的安定性
長期的安定性
±0.5%
±2%(100時間使用後/1年後)
スペクトル放射輝度の不確かさ(@550nm) ±2%(NIST準拠)
積分球コーディング反射率 >99%(350nm~1100nm)
可変アバチャー マイクロメーター制御
シャッター 開/閉
1-2. 輝度レベル
型番 球の直径 出口ポートの直径 均一性 最大輝度 ディスプレイ分解能
@2856K @3000K
OL455-4 4” 1” ±1.0% 22,000fL 35,000fL 0.0001fL
OL455-6 6” 1 1/2” ±1.0% 12,000fL 20,000fL 0.0001fL
OL455-8 8” 2” ±1.0% 9,000fL 13,000fL 0.0001fL
OL455-12 12” 3” ±1.0% 4,000fL 6,400fL 0.0001fL
OL455-18 18” 6” ±2.0% 700fL 1,100fL 0.0001fL

※ご要望に応じてその他の構成もご利用可能です。

1-3. 校正オプション
OL455-X 輝度、色温度
OL455-X-1 輝度、色温度、スペクトル放射輝度(350~1100nm)
OL455-X-2 輝度、色温度、スペクトル放射輝度(350~2500nm)
OL455-X-U 校正なし

※「X」は積分球の直径を示しています。
※スペクトル放射輝度は、特に指定がない場合は最大3,000Kの色温度で測定

2. OL426-OH

2-1. 仕様

低光レベルの校正用に設計されたモデルです。

輝度の不確かさ(@2856 K、k=2) ±2%(2300K to 2900K(±50K))
±2.0% to 3.5%(2000K to 2300K)
スペクトル放射輝度の校正-オプション(k=2) ±2%~±3%(NIST準拠)350nm~1100nm
相関色温度範囲 2000K~2950K(±50K)
相関色温度範囲の不確かさ(k=2) ±25K
輝度の安定性(@2856K)
短期的安定性
長期的安定性
±0.5%(15分のウォームアップ後)
±2%(100時間使用後または1年後)
スペクトル放射輝度の不確かさ(@550nm) ±2%(NIST準拠)
積分球コーディング反射率 >99%(350nm~1100nm)
可変アバチャー マイクロメーター制御
シャッター 開/閉
2-2. 輝度レベル
型番 球の直径 出口ポートの直径 均一性 最大輝度 ディスプレイ分解能
@2856K @3000K
OL426-4 4” 1” ±1.0% 80fL 130fL 1.0E-7fL
OL426-6 6” 1 1/2” ±1.0% 40fL 70fL 1.0E-7fL
OL426-8 8” 2” ±1.0% 29fL 40fL 1.0E-7fL
OL426-12 12” 3” ±1.0% 14fL 23fL 1.0E-7fL
OL426-18 18” 6” ±2.0% 4fL 7fL 1.0E-7fL

※ご要望に応じてその他の構成もご利用可能です。

2-3. 校正オプション
OL426-X 輝度、色温度
OL426-X-1 輝度、色温度、スペクトル放射輝度(350~1100nm)
OL426-X-U 校正なし

※「X」は積分球の直径を示しています。
※スペクトル放射輝度は、特に指定がない場合は最大3,000Kの色温度で測定

 技術情報

■光学ヘッド

光学ヘッドは、ランプと積分球のポート間のマイクロメーター制御の可変アバチャーとともに150Wタングステン-ハロゲンランプを備えています。 この組み合わせにより、106までの広範囲にわたり積分球輝度を連続調整することができます。 球壁部に高精度センサーが取り付けられ、積分球輝度を監視します。

シャッターは、ランプと積分球の入射ポート間に配置しています。 シャッターはこの配置により、光度計のオートゼロ時に積分球の放射ポートに入る迷光が適切に処理されます。 また、積分球輝度のコントロールをせずに、シャッターを使用して出力を容易にゼロに設定することもできます。

特定のユーザー様のご要求に応じ、干渉フィルター、デカップリング・ディフューザーなどに対応した出力ポートに取り付けるホルダーをオプションとして用意しています。 スペクトル形成フィルターを使用して、これにより標準光源A、B、C、D65などをシミュレーションすることができます。 輝度や色温度のほかに、350~2500nmの波長範囲のスペクトル放射輝度の校正もできます。

■OL455-6-1-NVG

ユーザーが「MIL-L-85762A」および「MIL-STD-3009」要件の付属書30に準拠できるように、NVIS準拠の分光放射計の校正用にOL455-6のNVGバージョンを提供しています。 OL455のNVGバージョンはスペクトル放射輝度に対して100fL/2856Kで校正され、また非NVGバージョンはスペクトル放射輝度に対して最大90%/3000Kで校正されます。 両方の輝度校正は2856Kで実施されますが、NVGは100fLで実施され、非NVGは最大90%で実施されます。

 アプリケーション

  •  光度計
  •  放射計
  •  分光放射計の応答性の確認
  •  マイクロフォトメータ
  •  映像増倍管
  •  イメージング分光放射計の高精度校正

 データシート

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