ケイエルブイは、ハイパースペクトルカメラ・光学部品・光源など
世界中の光学機器を取り扱う専門商社です。

03-3258-1238

平日9:00 〜 18:00(土日祝日除く)

お問い合わせ 採用情報

中赤外分光システム IR Sphinx ATR:全反射測定タイプ用途例

FAME含有量の解析

FAME含有量の解析

バイオ燃料に含まれる脂肪酸メチルエステル(FAME)は燃料の酸化、樹脂化、スラッジの生成量に影響しエンジンの劣化に影響します。
よってバイオディーゼル燃料のFAME混合、特にB20(FAME混合量20%)は厳しく規制されています。

Spectrolytic社のATR中赤外分光器はバイオディーゼル燃料B0~100のFAME混合量を測定することが可能です。 また、B20においてはASTM D7371規格と相関性のあるFAME混合量を<0.53v/v%の精度で簡易的に測定することができます。

  • ・B20において<0.53v/v%の精度で測定が可能
  • ・FAME 0~100%(B0-100)の計測が可能

中赤外分光システム IR Sphinx ATR:全反射測定タイプ製品詳細

以下のグラフはディーゼル燃料にFAMEを加えた際のスペクトルの変化を表しています:



解析モデルを使用し8回測定を実施した結果では、平均誤差は約0.15v/v%となりました:

中赤外分光システム IR Sphinx ATR:全反射測定タイプ他の用途例