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医療・ヘルスケア分野における
IoT導入のメリット

2018.07.05 | IoT, 医療・ヘルスケア

医療・ヘルスケア分野×IoT

医療・ヘルスケア分野においても、IoTの導入が始まっています。

個人の健康管理から、病院施設での活用まで、さまざまなレベルで、IoTが広まりつつあります。
IoTの導入により、より緻密に健康状態を管理できるだけでなく、医療分野におけるさまざまな課題を解決することができます。
それはモノが通信を行うことにより、患者の状態をリアルタイムで見ることができるだけでなく、そういったデータを収集することが可能になるからです。

将来的には、情報をビックデータ化することにより、病気の早期発見や予防、さらには医療の充実へとつながっていくことでしょう。

医療現場における課題解決

― 医療費削減と高齢化への対応

日本において医療費の増大が課題となっており、医療現場ではコストの削減が求められています。

こうした課題を解決する上でもIoTは有用です。IoT機器を医療現場に導入することにより、さまざまなメリットがありますが、特に慢性疾患患者のケアにかかる費用を削減することができるのではないかと期待されています。

高血圧や糖尿病といった生活習慣病をケアする場合、受診頻度が上がり、これと比例し医療費が高くなるという傾向があります。
しかし、IoT機器を導入した場合、患者が自宅にいる場合も、 遠隔でリアルタイムに患者の状態を管理することができるため、結果的に医師による診療訪問や患者の受診頻度を減らすことにつながるのです。

さらに、高齢化が叫ばれる昨今、一人で暮らす高齢者も少なくなくなってきました。
腕などにはめるウェアラブル型の端末(身につけるタイプの端末)によって、自宅で療養している高齢者が転倒した場合や、急激に病状が悪化した場合にも迅速に対応することができるのです。

― 医療サービスの向上

IoT機器によって患者の症状や健康に関するデータを収集することで、患者一人一人に合った治療や医療サービスを提供することが可能になります。

診断・臨床データに加え、ウェアラブル型の端末によってデータを収集することで、 個人にフォーカスした細やかな医療サービスが実現されるのです。
また、患者のデータをリアルタイムで得られるため、必要に応じて適切な医療ケアを行うことができ、症状の悪化を防ぐことへもつながるでしょう。

このようにIoT機器を導入することで、患者に対するケアの質の向上が見込めます。

医療・ヘルスケア分野におけるIoTの活用事例

― 日常的なヘルスケアに

ウェアラブル端末による健康管理

ウェアラブル端末を用いて、健康状態を測定。アプリにて健康状態を記録し、管理することができます。

日常的にヘルスケアを行うことで、生活習慣病などの予防にもつながります。

― 病院でのケアの充実

患者の様子をモニタリング

通信機能のついた測定機器によって、体温や心拍数、さらには睡眠状態に至るまで患者の情報を管理。

患者の状態がリアルタイムでわかるため、あらゆる事態に迅速に対応できます。

これらの情報をビックデータ化することにより、病気の早期発見や予防、さらには医療の充実へとつながっていくことでしょう。

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